| ハヤト受け交流会 ①全員参加制ゲーム |
『猛獣狩りに行こうよ』レポート＞麦田 当日司会＞麦田 |
| １・リュータ アフロ狩りに行こうよ アフロなんて怖くない だってぴち丼持ってるもん 携帯だって持ってるもん あ！あ！ 「リュウタ」 ２・雷舞 神様狩りに行こうよ 神様なんて怖くない だって霞食べてるもん 桜だって咲いてるもん あ！あ！ 「雷舞」 （これ正しくは仙人でしたね） ３・DTO 先生狩りに行こうよ 先生なんて怖くない だってギター持ってるもん 漫画だって持ってるもん あ！あ！ 「教師」 ４・デイヴ トナカイ狩りに行こうよ トナカイなんて怖くない だって赤鼻付いてるもん プレゼント袋だって持ってるもん あ！あ！ 「サンタクロース」 ５・MZD 神様狩りに行こうよ 神様なんて怖くない だってリミックス持ってるもん 影だって持ってるもん あ！あ！ 「テクノボー」 ６・六 侍狩りに行こうよ 侍なんて怖くない だって刀持ってるもん パンダだって入れてるもん あ！あ！ 「ヒップロック」 ７・ユンタ 海人狩りに行こうよ 海人なんて怖くない だってサンダルはいてるもん モリだって持ってるもん あ！あ！ 「モリ」 ８・先生 先生狩りに行こうよ 先生なんて怖くない だってギター弾いてるもん アルバムだって出してるもん あ！あ！ 「Des-Row組スペシアル」 ９・バビル バビル狩りに行こうよ バビルなんて怖くない だってコンピューター持ってるもん しもべだって持ってるもん あ！あ！ 「バビルハヤト」 |
『猛獣狩りに行こうよ』 …それは広島では幼稚園の頃から行われる「見知らぬ人同士の交流ゲームって言ったらこれよね」的子供用遊戯である…。 このゲームを広島で知らぬ者はいない…。「全国レベルであるでしょ？」と地元では思われているほど局地的ポピュラーゲームだ…。 今回赤ヘル中毒でも「これなら皆知ってるし知らない人同士でも参加できるよね！」 というノリで決まり、ルール説明はあする気はあったが「猛獣狩り」といった瞬間皆さん疑問符が頭上に浮かんでいた…。 そこで（関東から来たスタッフ） 「これ地方ゲームですよ」 「！！！！！！」 というわけでこのゲームを知らなかった方、いきなり「猛獣狩りしまーす！」といわ れて戸惑ったでしょう。すみません（笑）。ではまず基本的なルールから。 ・基本ルール ・このゲームではまずリーダーがいます。まずリーダーを中心に歌（掛け声）を歌い ます。歌の最後にリーダーが何か猛獣の名前を叫びます。プレイヤーはその猛獣の名 前の文字数だけ人数を集めて輪になり座ります。輪になれず余った人が負けです。 ・歌 猛獣狩りに行こうよ （猛獣狩りに行こうよ） 猛獣狩りに行こうよ （猛獣狩りに行こうよ） 猛獣なんて怖くない （猛獣なんて怖くない） だって鉄砲持ってるもん （だって鉄砲持ってるもん） 槍だって持ってるもん （槍だって持ってるもん） あ！ （あ！） あ！ （あ！） （例）「ラ・イ・オ・ン！」 ・（例）「ライオン」だと四文字なので四人集まればOK。 ・余った人には大抵「名前・簡単な質問」がされます。 ・＜補足＞猛獣の名前は最初は簡単な名前だが、ゲームが進むにつれ「タスマニアデ ビル」「トムスンガゼル」「ハナナガバンディクート」等覚えにくい名前でてきて 輪になる人数を間違えるところが必ず出てくる。変な名前を探すのが リーダーの醍醐味だったりもする。 赤ヘル中毒では猛獣→攻めキャラで置き換えて行いました。また、単純に名前だけ じゃつまらないということでちょっと捻ったところもあります。最後の二つはDesつ ながりです。 ほぼ即興で考えたものがほとんどなので（自分がやるとは思ってなかった；）覚えて いないものやうろ覚えの部分もありますが「こんな感じだったのね～」と楽しんでい ただければ幸いです。 輪になれなかった方には「名前・簡単な質問」をさせていただきました。 途中どうにもネタが出てこなくて苦し紛れに「それじゃあ皆さん少し熱くなってきた と思うので小休止！今いるところを移動してシャッフルしてください！」なんてやっ てましたが皆さん「ネタが無くなったな…」とばれてましたでしょうか？（笑） ではこれにて猛獣狩りゲームの説明を終わります。猛獣なんて怖くない！  |
| coment： 麦田君本当にお疲れさまでした。ほかにも交流ゲームを二種類用意していました（ほんとにハヤトさんじゃなきゃできないような交流ｹﾞｰﾑと同じようなゲーム） 台風の影響も考え人数・ﾒﾝﾂによってどのゲームでも対応できるように！と思っていました。 時間がちょうどイイ具合になったのでこのゲーム終了という形にして頂きました！ |
